昨年7月以来、春の気配漂う両国国技館。
トリプル世界戦に行って来ました。

メインのケンシロウ選手VSユーリ選手、熱い試合を期待しましたが、もうこれ以上
無いくらいの凄い激戦でした。
試合後、両国駅に向かうあいだも、うるうるした感情で溢れそうになりました。

☆WBC・WBA世界フライ級王座統一戦 12R
寺地 拳四朗(BMB)VS ユーリ阿久井政悟(倉敷守安)
TKO (12R) 拳四朗選手
いや~・・・こんな劇的なフィニッシュを、最後の最後に目にするとは!!
ユーリ選手の今までに観た試合の中で、今回がいちばん強かった!
そのくらい、序盤からケンシロウ選手を苦しめていました。

火事ではありません、ケンシロウ選手の派手な入場シーン。
ここまで強い気持ちと、ぐんぐん押し込む攻撃の圧力に、ケンシロウ選手も
対応しきれない感じで、中盤以降まで、ずっと怖くて撮影も出来ず。
いつものケンシロウ選手の巧みなステップも感じられず、ユーリ選手に
巻き込まれていて、このままでは敗れてしまうのでは?と、直視できない
状態でした。

終盤に入りようやく、ケンシロウ選手らしさが蘇ってきたようで、軽快なステップ、
パンチもよく入り、ここまま行けばなんとか?というような感じに。
2階席とはいえ、(眼鏡も持ってこなかったので)微妙に観づらく、スクリーンも
位置的に遠く、ユーリ選手の顔の腫れは、大写しになった時初めて観ました。
目もかなり腫れています・・・・・終盤、調子を上げてノッテ来たケンシロウ選手。
しかし、このまま判定になるだろうと思っていた、ラストラウンドの1分過ぎ。
まさかの、まさか、でケンシロウ選手が怒涛のラッシュ! 一瞬でした。
明らかにダメージを受けたユーリ選手。なんとか逃れようとするも、ケンシロウ
選手の追い込みは凄かった・・・。
レフェリーが割って入り、ユーリ選手を抱きしめました。
私の周りは、ほとんどケンシロウ応援陣営らしく、凄い盛り上がりようでしたが、
ユーリ選手、何という無念な終わり方なんでしょう。
あとほんの2分ほどで、勝利というところまで来て・・・。
でも、それを最後に覆すのが、やはりケンシロウさんの凄さです。

超劇的に試合を制し、笑顔に溢れるケンシロウ選手。
ライトフライに続き、フライ級でも2団体王座統一です。
しかし、本当に強く成長したユーリ選手。
二人の激しすぎる闘いに、心から感謝です。
座席の関係その他で、ほとんど撮影できず、ユーリ選手も
撮れずにすみません。
セミとアンダーカードは『続きを読む』に。
トリプル世界戦に行って来ました。

メインのケンシロウ選手VSユーリ選手、熱い試合を期待しましたが、もうこれ以上
無いくらいの凄い激戦でした。
試合後、両国駅に向かうあいだも、うるうるした感情で溢れそうになりました。

☆WBC・WBA世界フライ級王座統一戦 12R
寺地 拳四朗(BMB)VS ユーリ阿久井政悟(倉敷守安)
TKO (12R) 拳四朗選手
いや~・・・こんな劇的なフィニッシュを、最後の最後に目にするとは!!
ユーリ選手の今までに観た試合の中で、今回がいちばん強かった!
そのくらい、序盤からケンシロウ選手を苦しめていました。

火事ではありません、ケンシロウ選手の派手な入場シーン。
ここまで強い気持ちと、ぐんぐん押し込む攻撃の圧力に、ケンシロウ選手も
対応しきれない感じで、中盤以降まで、ずっと怖くて撮影も出来ず。
いつものケンシロウ選手の巧みなステップも感じられず、ユーリ選手に
巻き込まれていて、このままでは敗れてしまうのでは?と、直視できない
状態でした。

終盤に入りようやく、ケンシロウ選手らしさが蘇ってきたようで、軽快なステップ、
パンチもよく入り、ここまま行けばなんとか?というような感じに。
2階席とはいえ、(眼鏡も持ってこなかったので)微妙に観づらく、スクリーンも
位置的に遠く、ユーリ選手の顔の腫れは、大写しになった時初めて観ました。
目もかなり腫れています・・・・・終盤、調子を上げてノッテ来たケンシロウ選手。
しかし、このまま判定になるだろうと思っていた、ラストラウンドの1分過ぎ。
まさかの、まさか、でケンシロウ選手が怒涛のラッシュ! 一瞬でした。
明らかにダメージを受けたユーリ選手。なんとか逃れようとするも、ケンシロウ
選手の追い込みは凄かった・・・。
レフェリーが割って入り、ユーリ選手を抱きしめました。
私の周りは、ほとんどケンシロウ応援陣営らしく、凄い盛り上がりようでしたが、
ユーリ選手、何という無念な終わり方なんでしょう。
あとほんの2分ほどで、勝利というところまで来て・・・。
でも、それを最後に覆すのが、やはりケンシロウさんの凄さです。

超劇的に試合を制し、笑顔に溢れるケンシロウ選手。
ライトフライに続き、フライ級でも2団体王座統一です。
しかし、本当に強く成長したユーリ選手。
二人の激しすぎる闘いに、心から感謝です。
座席の関係その他で、ほとんど撮影できず、ユーリ選手も
撮れずにすみません。
セミとアンダーカードは『続きを読む』に。
☆WBO世界フライ級タイトルマッチ 12R
アンソニー・オラスクアガ(アメリカ/帝拳) VS 京口 絋人(ワタナベ)
3-0 (114-113,117-110,118-109) オラスクアガ選手

う~~ん・・・・・この試合、はっきり言って、オラスクアガ選手にがっかりです。
これまで、ケンシロウさんとの試合と、世界を獲得した試合を現地で観ましたが、
ほんとに強くて攻撃的で好きでした。
今回は、それが感じられず、玄人受けするかもしれないけど、私は京口選手が
気の毒でした。
京口選手、今回はかなり頑張ったと思います。 ここまで大差は無いでしょう。
終盤のダウン判定も、スリップ気味だったし、納得いかないのでは?
本当に判定がわからないです。
(画像無くすみません)
☆WBO世界ライトフライ級タイトルマッチ 12R
岩田 翔吉(帝拳) VS レネ・サンティアゴ(プエルトリコ)
3-0 サンティアゴ選手(新王者に)
この試合も、まさかの結果に。
終始、サンティアゴ選手のアウトボクシングに振り回された感じで、
途中寝てしまいました。
これも大差つきましたが、岩田選手の場合は、倒さないとインパクト
無いのかな?
まったく画像無く、すみません・・・
☆53kg契約 8R
坪井 智也(帝拳) VS ブーンルエン・ファヨン(タイ)
2R TKO 坪井選手

2021アマチュア世界選手権バンタム級金メダリスト、注目の坪井選手の
プロデビュー戦。
相手の選手、超強打というものの、坪井選手の敵では無かったですね・・・
2度倒して、難無く終了。
この試合とメインだけがKO決着、終了は9時半をまわっていました。
春爛漫の暖かさとは言え、帰るときは寒くなっていて、スプリングコートの
薄着では風も冷たく感じられました。
しかし、熱い試合のあとで、気持ちが高揚していました。
駅に向かう人たちも、悲喜こもごもでしょう。
毎回、もう現地観戦はやめようか?などと思いながらも、帰りはやはり来て
よかったと満たされて帰途に就くのでした。
アンソニー・オラスクアガ(アメリカ/帝拳) VS 京口 絋人(ワタナベ)
3-0 (114-113,117-110,118-109) オラスクアガ選手

う~~ん・・・・・この試合、はっきり言って、オラスクアガ選手にがっかりです。
これまで、ケンシロウさんとの試合と、世界を獲得した試合を現地で観ましたが、
ほんとに強くて攻撃的で好きでした。
今回は、それが感じられず、玄人受けするかもしれないけど、私は京口選手が
気の毒でした。
京口選手、今回はかなり頑張ったと思います。 ここまで大差は無いでしょう。
終盤のダウン判定も、スリップ気味だったし、納得いかないのでは?
本当に判定がわからないです。
(画像無くすみません)
☆WBO世界ライトフライ級タイトルマッチ 12R
岩田 翔吉(帝拳) VS レネ・サンティアゴ(プエルトリコ)
3-0 サンティアゴ選手(新王者に)
この試合も、まさかの結果に。
終始、サンティアゴ選手のアウトボクシングに振り回された感じで、
途中寝てしまいました。
これも大差つきましたが、岩田選手の場合は、倒さないとインパクト
無いのかな?
まったく画像無く、すみません・・・
☆53kg契約 8R
坪井 智也(帝拳) VS ブーンルエン・ファヨン(タイ)
2R TKO 坪井選手

2021アマチュア世界選手権バンタム級金メダリスト、注目の坪井選手の
プロデビュー戦。
相手の選手、超強打というものの、坪井選手の敵では無かったですね・・・
2度倒して、難無く終了。
この試合とメインだけがKO決着、終了は9時半をまわっていました。
春爛漫の暖かさとは言え、帰るときは寒くなっていて、スプリングコートの
薄着では風も冷たく感じられました。
しかし、熱い試合のあとで、気持ちが高揚していました。
駅に向かう人たちも、悲喜こもごもでしょう。
毎回、もう現地観戦はやめようか?などと思いながらも、帰りはやはり来て
よかったと満たされて帰途に就くのでした。
この記事へのコメント
毎度です。
熱い試合でしたね。
拳四朗は強かった(当たり前)ですが、阿久井くんも大健闘で、中盤までは「もしかしたら!?」と思わせるような試合でした。
いやホント、阿久井くん、拳四朗の試合を数多く見てきた私的には、スピード、パワー、テクニック、スタミナのどれを取っても一枚上回る拳四朗が一方的に試合を支配して中盤から終盤でストップ勝ちするだろうと思ってましたよ。
(スポーツ記者や世間一般のファンの意見も、概ねそんな感じでしたね)
阿久井くんに勝機があるとすれば、拳四朗が不用意に打ち合いに出たところに右がカウンターで当たるような「交通事故」しか無いかなと・・・
しかし、拳四朗はさすがにクレバーで、序盤こそ阿久井くんの右を浴びるシーンがあったものの致命的なダメージを受けるような受け方はせず、逆に、合間合間で鋭い左ジャブやボディブローを入れていて、確実に阿久井くんのスタミナを奪っていました。
ま、結果としては拳四朗のストップ勝ちという大方の予想どおりの結果だったのですが、上でも書いたように、「もしかしたら!?」と思わせるような阿久井くんの戦いっぷりでした。
んーっ、最後は、くぐり抜けてきた修羅場の差というか、経験の差が出たというところでしょうか。
私らリングの近くで見ていたファンも「もしかしたら!?」と思っていたのですから、やってる阿久井くん本人も当然、手応えというか、勝利の可能性を感じながら試合をしていたでしょう。
だから、最後にストップされたときの無念さ、絶望感はハンパ無かったと思います。
私、退場する花道の通路脇まで駆けつけたのですが、打ちひしがれた阿久井くんにかける言葉が見つかりませんでした。
相当なダメージ(フィジカルもですが、精神的にも)を受けた阿久井くんの今後が気になりますが、日本一のユーリ阿久井政悟ファンを自負する私としては、今後も今まで同様、阿久井くんの「追っかけ」を続けていきます。
毎度毎度の長文、駄文、失礼しました。
⦅追伸⦆
勝った拳四朗、戦前は階級アップにも言及してましたが、こちらはどうなんですかね・・・?
拳四朗の今後についても、目が離せないですね。
熱い試合でしたね。
拳四朗は強かった(当たり前)ですが、阿久井くんも大健闘で、中盤までは「もしかしたら!?」と思わせるような試合でした。
いやホント、阿久井くん、拳四朗の試合を数多く見てきた私的には、スピード、パワー、テクニック、スタミナのどれを取っても一枚上回る拳四朗が一方的に試合を支配して中盤から終盤でストップ勝ちするだろうと思ってましたよ。
(スポーツ記者や世間一般のファンの意見も、概ねそんな感じでしたね)
阿久井くんに勝機があるとすれば、拳四朗が不用意に打ち合いに出たところに右がカウンターで当たるような「交通事故」しか無いかなと・・・
しかし、拳四朗はさすがにクレバーで、序盤こそ阿久井くんの右を浴びるシーンがあったものの致命的なダメージを受けるような受け方はせず、逆に、合間合間で鋭い左ジャブやボディブローを入れていて、確実に阿久井くんのスタミナを奪っていました。
ま、結果としては拳四朗のストップ勝ちという大方の予想どおりの結果だったのですが、上でも書いたように、「もしかしたら!?」と思わせるような阿久井くんの戦いっぷりでした。
んーっ、最後は、くぐり抜けてきた修羅場の差というか、経験の差が出たというところでしょうか。
私らリングの近くで見ていたファンも「もしかしたら!?」と思っていたのですから、やってる阿久井くん本人も当然、手応えというか、勝利の可能性を感じながら試合をしていたでしょう。
だから、最後にストップされたときの無念さ、絶望感はハンパ無かったと思います。
私、退場する花道の通路脇まで駆けつけたのですが、打ちひしがれた阿久井くんにかける言葉が見つかりませんでした。
相当なダメージ(フィジカルもですが、精神的にも)を受けた阿久井くんの今後が気になりますが、日本一のユーリ阿久井政悟ファンを自負する私としては、今後も今まで同様、阿久井くんの「追っかけ」を続けていきます。
毎度毎度の長文、駄文、失礼しました。
⦅追伸⦆
勝った拳四朗、戦前は階級アップにも言及してましたが、こちらはどうなんですかね・・・?
拳四朗の今後についても、目が離せないですね。
Posted by 桃色竿(東京観光中) at 2025年03月14日 10:59
桃色竿さん
遠征観戦おつかれさまでした。
ほんとうに想像もつかないような熱い試合になって、早くも年間最高試合との声も高いですね。
劇的な幕切れは、私は嬉しかったとはいえ、桃色竿さんのお気持ちを考えると複雑でした。
オラスクアガ戦の時もひやひやしましたが、それ以上にこのまま判定ならケンシロウさん負けるんじゃ?と誰もが思ったでしょう。
ストップもいろいろ言われているけど、ユーリ選手も納得のようだし、これ以上のダメージが無くて幸いでした。
それにしてもユーリさんの成長ぶりはスゴイ!
また再起して、桃色竿さんのファン熱もさらにヒートアップするでしょうね!
しかし、リングサイドだったんですね!!
私は今回は席があまり良くなく、撮影もほとんどダメでしたが、きっといい写真がたくさん撮れましたよね!
奥さまと東京観光、楽しめましたでしょうか。
ケンシロウさんの今後は、階級UPらしいですが、ちょっと心配もあります。
あんな童顔でも、年齢的なこともあるし・・
まあ、それでも私もこの先も追っかけ?観戦するつもりです。
久々に遠征もしたいのですが・・・
遠征観戦おつかれさまでした。
ほんとうに想像もつかないような熱い試合になって、早くも年間最高試合との声も高いですね。
劇的な幕切れは、私は嬉しかったとはいえ、桃色竿さんのお気持ちを考えると複雑でした。
オラスクアガ戦の時もひやひやしましたが、それ以上にこのまま判定ならケンシロウさん負けるんじゃ?と誰もが思ったでしょう。
ストップもいろいろ言われているけど、ユーリ選手も納得のようだし、これ以上のダメージが無くて幸いでした。
それにしてもユーリさんの成長ぶりはスゴイ!
また再起して、桃色竿さんのファン熱もさらにヒートアップするでしょうね!
しかし、リングサイドだったんですね!!
私は今回は席があまり良くなく、撮影もほとんどダメでしたが、きっといい写真がたくさん撮れましたよね!
奥さまと東京観光、楽しめましたでしょうか。
ケンシロウさんの今後は、階級UPらしいですが、ちょっと心配もあります。
あんな童顔でも、年齢的なこともあるし・・
まあ、それでも私もこの先も追っかけ?観戦するつもりです。
久々に遠征もしたいのですが・・・
Posted by YUKA222 at 2025年03月16日 07:09
毎度です。
拳四朗の激勝、おめでとうございます。
ストップについては、いいタイミングだったと思います。
見栄えのする右を打つ阿久井くんに対して、拳四朗の左ジャブも数多く当たっていましたし、中盤以降はアッパーとかもヒットしていて、大袈裟でなく、拳四朗のパンチのほうが倍以上当たっていた感じでした。
リングサイドで見ていて、10ラウンドくらいから、コーナーの阿久井くん、相当ダメージがあるように見てとれました。
ホント、レフェリーのストップは、早すぎるとは思いませんでしたよ。
ところで・・・
私、守安ジム経由でチケットを購入したので、私の周囲はユーリ阿久井応援団状態でした。
なんですが、なぜか私のすぐ隣には高田ユニ選手が座っていて、ビックリました。
もしかして、阿久井くん経由とかでチケット買ったのですかねえ???
で、ユニ選手に「次の試合はいつなの?」と尋ねたのですが、「まだ決まってません」とのこと。
「世界を取ってください」と私が言うと、ニッコリされてました。
笑顔がステキでした。
さあ、来月は久しぶりにホールでナマ石井渡士也観戦です!
下町がタイトル返上した後の決定戦、きっちり倒して日本チャンピオンになって欲しいです。
毎度毎度の長文、本当に申し訳ありません。
拳四朗の激勝、おめでとうございます。
ストップについては、いいタイミングだったと思います。
見栄えのする右を打つ阿久井くんに対して、拳四朗の左ジャブも数多く当たっていましたし、中盤以降はアッパーとかもヒットしていて、大袈裟でなく、拳四朗のパンチのほうが倍以上当たっていた感じでした。
リングサイドで見ていて、10ラウンドくらいから、コーナーの阿久井くん、相当ダメージがあるように見てとれました。
ホント、レフェリーのストップは、早すぎるとは思いませんでしたよ。
ところで・・・
私、守安ジム経由でチケットを購入したので、私の周囲はユーリ阿久井応援団状態でした。
なんですが、なぜか私のすぐ隣には高田ユニ選手が座っていて、ビックリました。
もしかして、阿久井くん経由とかでチケット買ったのですかねえ???
で、ユニ選手に「次の試合はいつなの?」と尋ねたのですが、「まだ決まってません」とのこと。
「世界を取ってください」と私が言うと、ニッコリされてました。
笑顔がステキでした。
さあ、来月は久しぶりにホールでナマ石井渡士也観戦です!
下町がタイトル返上した後の決定戦、きっちり倒して日本チャンピオンになって欲しいです。
毎度毎度の長文、本当に申し訳ありません。
Posted by 桃色竿(ほろ酔い) at 2025年03月16日 13:56
桃色竿さん
またまた大変遅くなってすみません。
自分のブログ、めったに見ないもので。
ユニ選手とお話できてよかったですね!
ライオンズジム、守安ジムと親しいのでしょうか?
ユーリさんと仲がいいのかも?
ケンシロウさんも、PFP入りしたようですね。
この先も気がかりですが、ずっと見守りたいです。
渡士也選手は決定戦だったんですね。
下町選手が返上したのも知りませんでした。
桃色竿さんほどのボクシング熱が、すっかり無くなった
私ですが、これからも試合の感想など、
よろしくお願いします。
またまた大変遅くなってすみません。
自分のブログ、めったに見ないもので。
ユニ選手とお話できてよかったですね!
ライオンズジム、守安ジムと親しいのでしょうか?
ユーリさんと仲がいいのかも?
ケンシロウさんも、PFP入りしたようですね。
この先も気がかりですが、ずっと見守りたいです。
渡士也選手は決定戦だったんですね。
下町選手が返上したのも知りませんでした。
桃色竿さんほどのボクシング熱が、すっかり無くなった
私ですが、これからも試合の感想など、
よろしくお願いします。
Posted by YUKA222 at 2025年03月22日 00:55